Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す
白石さんに貰ったこの本をやっと読み終えた。
Web制作のプロジェクトに必要なノウハウをまとめた書籍。世界標準「PMBOK」をベースに、Webのプロジェクトで必須のフレームワーク、優れたプロジェクトマネージャになるための心構えをばっちり解説します。(Amazonの説明より)
見積もりや業務委託契約書についても書かれているのはすごい。
「WBS&スケジュール」を正確に作成して、管理する。勿論今までもスケジュールは作っていたけど、完全にすべての作業を洗い出してはいなかったと思う。「プロジェクトにはグレーゾーンがあり、境界をクリアにする必要がある」
「課題管理表」は作ったことが無かった。進める過程で問題に気が付き次第、対応するノリだったけどこれもあらかじめ準備することで作業漏れが減りそう。
下記は大切そうな所、これだけ抜粋すると抽象的だけど。
原則「変えないもの=優れているところ」
変えるときの行動3原則「1.変えたいときは、まず自分から行動する。2.そして見本を示す。3.自分でできないことを人に言わない。」
変えるときの考え方3原則「1.よくないところだけを変える。2.変えることの価値/メリットを認識する。3.客観的な判断基準を使う。」
最近やっと分かってきたのは、ディレクターとPMは同じようなものだと思っていたけど、どちらにしてももっと精密で難しいものだったかな(PMはスケールも大きいし更に難しい)、今までやってきたのは簡素すぎるかもしれない。規模次第だけど、取り入れていくべき所は色々あった。